京都市内専門、簡易宿所専門「JPRESERVE」の一棟貸し簡易宿泊所運営

許可物件で横行している、キーボックスや暗証番号を伝え、お客様自身でチェックインする違法な方法は行いません。京都市ではお客様のチェックインの際に必ず対面すること、宿泊名簿の記載、パスポートの確認が義務付けられています。
今後は厳しい法令に基づいての更なる京都市の監視も厳しくなっております。安易に代行会社を選ばれないことをお勧めします。無論、言葉が通じない従業員を向かわせるなどの全く意味のないチェックインサービスでは無く、現地語できちんとチェックイン対応を行っております。

住宅宿泊事業法の施行でまもなく、民泊が合法になる京都市、特区民泊の際にも既存施設へのしめつけは相当なものでした。是非お早目に対策を！
法令対処よりも、お客様や住民の皆さんのことを思えば当たり前のことではあります。厳しい視点で代行会社を選ばれてください。弊社と思いを同じくする代行会社さんもいらっしゃいますので対応エリア外の場合は、御紹介させて頂きます。

良くある運営会社の基本的なサービスは全て提供可能です。
また、フィリピンなどの海外コールセンターなどで一元管理する企業様が多いですが、当社は京都市伏見区、南区の二つの事業所から、現地従業員が直接対応を行います。

メール対応、電話対応も全て当社事業所で行い、対応した担当者自身がチェックイン対応を行うことが当社の特長です。さらに、住民様からの苦情には原則として代表取締役の宮本自ら対応し、ゲストと住民様のトラブル解消に迅速に当たります。

無論のこと、現地駆けつけ対応は24時間です。基本的に宿泊者からのトラブルで電話があることは、急病、パスポートなどの大きなトラブル以外ほとんどありません。
しかし、もっぱらの連絡をしめるのは、近隣にお住まいの住民様からの連絡です。これらに対応できる代行会社さんはほぼありません。当社は住民様からのトラブルの場合は原則として代表取締役が現地に駆けつけ、即時判断を行い適切な解決策を取ります。当社運営物件では極端に住民の皆様からの苦情は少ないですが、これらの問題を抱える施設を正常な状態に戻す等も代行して行っております。

当社では清掃業務だけの御依頼を原則お受付しておりません。専門性の高い従業員が、最高の滞在環境を用意するとともに、当社のカスタマーアテンダントチームがチェックイン対応の際にくまなく、チェックを行う為、掃除クレームはございません。
また、当社は清掃スタッフのオーナー様への画像報告なども行いません。当社は無人運営では無く、必ず現地でスタッフが確認できる為、その必要はありません。